学び合い 2 年間コース第二期プログラム
第一部 教会共同体について・・教会と社会の遊離の克服を目指して |
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1 回 |
2003 年 5 月 10 日 |
オリエンテーション |
スタッフ全員 |
T 現代の教会 |
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2 回 |
5 月 24 日 |
第二バチカン公会議で何が変わったか |
シェガレ師 |
3 回 |
6 月 14 日 |
教会像の歴史的変遷 |
森一弘師 |
4 回 |
6 月 28 日 |
朴宣煥師 ウイニバルドス師 |
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5 回 |
7 月5日 |
地域教会共同体の課題 |
宮下良平師 |
6 回 |
7 月 12 日 |
日本の教会の試みと課題 |
マウリツオ師 |
U 日本の教会の宣教の歴史 |
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7 回 |
10 月 11 日 |
司祭不足は現代教会にとって危機か |
川村信三師 |
8 回 |
10 月 18 日 |
明治以降の教会の宣教方針と問題点 |
森一弘師 |
9 回 |
11 月 8 日 |
日本の教会の歴史から学ぶ |
ニコラス師 |
V 地域共同体 |
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10 回 |
11 月 29 日 |
教会共同体のありかた |
シェガレ師 |
11回 |
12 月 13 日 |
小教区制度の歴史的振り返り |
岩島忠彦師 |
12 回 |
2004 年 1 月 17 日 |
森一弘師 |
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13 回 |
1 月 31 日 |
デラロサ師
浜崎真実師
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14 回 |
2 月 14 日 |
小教区共同体における信徒と宣教師のチームワークの実現のために |
門馬邦男師 |
15 回 |
2 月 28 日 |
小教区共同体の魂としての典礼について |
宮下良平師 |
16 回 |
3 月 6 日 |
一年間の学び合いを通して |
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2 部 信仰を生きる・・生活と信仰の遊離の克服を目指して |
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T 信徒の召命とその意義 |
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1回 |
5 月 8 日 |
ニコラス師 |
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2回 |
5月22日 |
信仰伝承の視点から見た信徒と司祭の役割 |
森一弘師 |
3回 |
6月5日 |
信徒活動の現状と評価 |
シェガレ師 |
U 社会の真っ只中にあって |
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4回 |
6月19日 |
森一弘師 |
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5回 |
7月3日 |
現代日本社会における家庭のあり方 家庭観の現在我が家の CID 40年 |
黒川恒雄氏 新田三千典氏 |
6回 |
7月10日 |
働くことの意味、どのような人間が豊かにされるのか |
横川和夫氏 |
7回 |
9月25日 |
働くことの意味 |
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8回 |
10月9日 |
情報社会の中での自己責任を貫けるか |
森一弘師 |
9回 |
10月23日 |
@国際助詞修道会総長連盟助詞修道者リーダーの声明よりA信徒の国や政治に対する責任・関わり方について |
Sr 弘田鎮枝 菅田栄一氏 |
10回 |
11月6日 |
アジア太平洋の教会と共に今何が出来るか( JLMM 紹介) |
漆原比呂志氏 |
11回 |
11月20日 |
人生の壁にぶつかり苦しみ悩み傷つく人間と信仰 |
森一弘師 |
12回 |
12月4日 |
急激に訪れた高齢化社会の現実とその課題 |
浅野マリ子氏 |
13回 |
12月18日 |
高齢者に対する介護について |
Sr 木村悦子 |
V 合宿とまとめ |
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14回 |
1月8日 〜10日 |
祈りと人生、現代ンお祈りのあり方、祈りは力と支えになるか、祈りは響き |
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15回 |
2月5日 |
森一弘師 |
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16回 |
2月26日 |
コースを終了して |
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