学び合い 2 年間コース第二期プログラム

 

第一部 教会共同体について・・教会と社会の遊離の克服を目指して

1

2003

5 10

オリエンテーション

スタッフ全員

T 現代の教会

2

5 24

第二バチカン公会議で何が変わったか

シェガレ師

3

6 14

教会像の歴史的変遷

森一弘師

4

6 28

アジアの教会@韓国

Aインドネシア

朴宣煥師

ウイニバルドス師

5

7 月5日

地域教会共同体の課題

宮下良平師

6

7 12

日本の教会の試みと課題

マウリツオ師

U 日本の教会の宣教の歴史

7

10 11

司祭不足は現代教会にとって危機か

川村信三師

8

10 18

明治以降の教会の宣教方針と問題点

森一弘師

9

11 8

日本の教会の歴史から学ぶ

ニコラス師

V 地域共同体

10

11 29

教会共同体のありかた

シェガレ師

11回

12 13

小教区制度の歴史的振り返り

岩島忠彦師

12

2004

1 17

制度の抜本的見直しを提言した第一回ナイスの視点から

森一弘師

13

1 31

共同宣教の試み・失敗と成功

@会津地区教会 A静清地区

  デラロサ師
浜崎真実師

14

2 14

小教区共同体における信徒と宣教師のチームワークの実現のために

門馬邦男師

15

2 28

小教区共同体の魂としての典礼について

宮下良平師

16

3 6

一年間の学び合いを通して

 

 

2 部 信仰を生きる・・生活と信仰の遊離の克服を目指して

T 信徒の召命とその意義

1回

5 8

新約聖書の中の信徒・司祭・修道者の召命の根拠と意味を探る

ニコラス師

2回

5月22日

信仰伝承の視点から見た信徒と司祭の役割

森一弘師

3回

6月5日

信徒活動の現状と評価

シェガレ師

U 社会の真っ只中にあって

4回

6月19日

性をどの様に理解し意味づけるのか

森一弘師

5回

7月3日

現代日本社会における家庭のあり方

家庭観の現在我が家の CID 40年

黒川恒雄氏

新田三千典氏

6回

7月10日

働くことの意味、どのような人間が豊かにされるのか

横川和夫氏

7回

9月25日

働くことの意味

 

8回

10月9日

情報社会の中での自己責任を貫けるか

森一弘師

9回

10月23日

@国際助詞修道会総長連盟助詞修道者リーダーの声明よりA信徒の国や政治に対する責任・関わり方について

Sr 弘田鎮枝

菅田栄一氏

10回

11月6日

アジア太平洋の教会と共に今何が出来るか( JLMM 紹介)

漆原比呂志氏

11回

11月20日

人生の壁にぶつかり苦しみ悩み傷つく人間と信仰

森一弘師

12回

12月4日

急激に訪れた高齢化社会の現実とその課題

浅野マリ子氏

13回

12月18日

高齢者に対する介護について

Sr 木村悦子

 

V 合宿とまとめ

14回

1月8日

〜10日

祈りと人生、現代ンお祈りのあり方、祈りは力と支えになるか、祈りは響き

 

15回

2月5日

キリストの源泉としての典礼

森一弘師

16回

2月26日

コースを終了して

 

 

 

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